10月4日のブラジル大統領選を前に実施されたダタフォリャの最終世論調査では、有効票ベースの投票意向でルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ大統領が45%、フラビオ・ボルソナロ上院議員が42%となり、誤差の範囲は二ポイントで、統計的に互角となった。10月3日に公表された調査は122の自治体で4,006人に聞き取りを行った。有効票の計算では、白票、無効票、投票先未定とする回答を除外する。決選投票を想定した調査ではルラ氏が47%、ボルソナロ氏が46%で、こちらも統計的に互角だった。初回投票で当選するには、有効票の過半数を獲得する必要がある。