トランプ氏、ハステッド氏支援のオハイオ州集会でAIデータセンターを擁護

ドナルド・トランプ大統領は土曜夜、オハイオ州バンダリアで開かれた集会で人工知能(AI)向けデータセンターを擁護し、共和党のジョン・ハステッド上院議員を応援した。大型データセンターの電力費用に対処する法案を進めようとしたハステッド氏の取り組みは成功しなかったが、トランプ氏はこれを称賛し、施設を拒めば投資が中国に向かうと主張した。ハステッド氏は11月3日の選挙で民主党のシェロッド・ブラウン元上院議員と対決する。同氏の電力料金支払者保護法案は、大口電力利用者に関連するインフラ費用を負担させる基準を検討するよう公益事業の規制当局に義務付ける内容だが、9月30日に上院での審議を先に進められなかった。