イスラエル考古学庁は、「イスラエルをつなぐ」沿岸鉄道の拡張工事の際にビンヤミナ・ギバット・アダのワインを集める穴から見つかった、保存状態の極めて良いローマ時代の大理石のプロトメ(胸像)二体を公開した。高さは約55センチ、重さはそれぞれ60キロで、一体にはリュクルゴスの名を記したギリシャ語の碑文がある。考古学者らは「一生に一度の発見」と呼び、イスラエルで最後に同等の発見があったのは1990年代だという。像は夏の間、エレツ・イスラエル博物館(MUZA)で一般公開されている。
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