ダノン大使、イスラエルのブラックリスト入りの背景にある記録の公開を国連のパッテン氏に迫る
イスラエルのダニー・ダノン大使は、紛争下の性的暴力担当の国連事務総長特別代表プラミラ・パッテン氏に対し、イスラエル国防軍(IDF)、イスラエル刑務所庁、国境警備隊対テロ部隊を紛争関連の性的暴力に関する年次のブラックリストに加えた決定を巡る、同氏の事務所とグテレス事務総長とのやり取りを公開するよう公然と迫った。ダノン大使は火曜日の安全保障理事会の公開討論で、「隠すことがないなら、見せてほしい。この決定が急いで進められたものではないことを証明してほしい。政治的な圧力がなかったことを証明してほしい」と述べた。同大使は、イスラエルが協力したにもかかわらず、パッテン氏は証拠を独自に精査しなかったと主張し、ほかの紛争では数千件が記録されているのに対し、報告書が挙げたイスラエルによるとされる事案は13件だったと指摘した。イスラエルは、ハマス、ボコ・ハラム、イスラム国(IS)、ロシア軍とともにリストに載ったままだ。

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