米国とイランの二重国籍の技術者、規制対象部品のイランへの輸出で有罪評決
ボストンの連邦陪審は、米国とイランの二重国籍を持つマフディ・モハンマド・サデギ被告(43)に対し、規制対象の電子部品をイランに不正に輸出したことに関わる三つの罪で有罪の評決を下した。検察によると、同被告は、モハンマド・アベディニ氏がスイスのダミー会社を使い、イラン革命防衛隊(IRGC)のドローン計画に協力するイラン企業のために加速度計、ジャイロスコープなどの技術を入手するのを手助けした。サデギ被告は、10月13日の量刑言い渡しまで身柄を拘束されていない。判事は、アベディニ氏のドローン関連の活動を2024年1月の「タワー22」への攻撃と結び付ける証拠を排除した。検察が、サデギ被告がそうした軍事利用を知っていたことや、同被告の輸出品がその兵器に組み込まれていたことを示していなかったためだ。
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