マルタ船籍のアフラマックス型タンカーが、テキサス州コーパスクリスティ近郊で米国産のウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)原油約55万バレルを積み込み、目的地をアシュケロンと表示している。タンカー「キャプテン・ジョン」は木曜日にエンブリッジのイングルサイド施設で積み込みを行い、ビトルが用船した。船舶追跡データによると、イスラエルに向かう米国産原油の出荷は2023年10月以来初めて。この出荷は、米国とイスラエルのイランとの戦争でホルムズ海峡の通航が大幅に減るなかで行われた。同海峡はかつて、世界の原油と天然ガスの供給の約五分の一を運んでいた。
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