米FDA、テバの小児トゥレット症候群治療薬エコピパムを優先審査に指定
テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズは水曜日、米食品医薬品局(FDA)がエコピパムの新薬承認申請を受理し、優先審査の対象としたと発表した。承認の可否の決定目標日は2027年第1四半期の終盤に設定されている。FDAはまた、この治験薬を小児のトゥレット症候群患者向けのオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)に指定した。エコピパムは、D1受容体でのドーパミンのシグナル伝達を阻害する、ファースト・イン・クラスの選択的拮抗薬だ。第3相試験では、反応がみられた小児患者の12週間の再発リスクが、プラセボ投与群に比べて53%低かった。テバは、承認されれば、子ども向けのトゥレット症候群の新たな治療薬としては十年余りで初めてとなるとしている。
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