国家検察、治安関係の囚人の死亡を巡り刑務官12人を起訴

国家検察は、2023年11月にケツィオット刑務所で治安関係の囚人サエル・アブアサブが死亡した事件を巡り、イスラエル刑務所庁の職員12人をベエルシェバ地方裁判所に起訴した。検察によると、被告らは、アブアサブが休戦が発効しているかどうかを尋ねた後に監房に入り、同人と他の囚人八人を拳や足蹴りで、また一部では警棒で殴打したとされる。アブアサブはその後、暴行によるとされる重度の心臓・呼吸器の損傷で死亡した。12人全員が無謀致死と加重傷害の罪に問われ、うち二人は司法妨害の罪にも問われている。起訴内容は法廷で立証されていない。
