シリコム、年500万ドル規模の5Gエッジネットワーク機器のデザインウィンを獲得
イスラエルのネットワーク機器企業シリコムは、5G対応のエッジ機器について、クラウド型サイバーセキュリティーの新規のティア1顧客からデザインウィンを獲得したと発表した。顧客は初回の注文を出し、近く追加注文を見込んでおり、2026年末までに量産を拡大する計画だ。シリコムは、量産が本格化すれば、この機器から年間500万ドルを超える売上高を見込んでいる。リロン・アイゼンマン最高経営責任者(CEO)は、数カ月にわたる評価の結果、統合されたセルラー接続機能が同社の製品の差別化要因になったと述べた。クファル・サバに拠点を置く同社によると、これは2026年で八件目のデザインウィンで、2025年通年の合計に並んだ。

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