オーストラリアの保守連合、国旗の焼却や記念碑の損壊に禁錮刑を提案
オーストラリアの野党・保守連合は、国旗を公然と著しく冒涜する行為や、戦争記念碑などの重要な史跡を故意に損壊する行為を対象とする連邦法上の犯罪の新設を提案した。無謀に憎悪や暴力をあおったり、公共の秩序を脅かしたり、騒乱を引き起こしたりする国旗の冒涜には、最長12カ月の禁錮刑が科される。この案ではまた、1月26日をオーストラリアの日として定め、日付を変更する前に全国的な国民投票を義務付ける。アンガス・テイラー野党党首は、この政策がワン・ネーションを狙ったものだとの見方を否定した。一方、労働党のマット・シスルスウェイト補佐相は、言論の自由を制限しかねないと述べた。
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