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ラファエルとロッキード、イスラエルのF-35へのSPICE 1000統合作業を開始

ラファエルは、米国のロッキード・マーチンと協力し、自社のスタンドオフ兵器SPICE 1000をF-35に初めて統合する作業を開始したと発表した。数カ月に及ぶこの作業は、他のF-35運用国にこの能力が提供されるのに先立ち、イスラエルのF-35I「アディール」がこの兵器を運用できるようにすることを目的としている。SPICE 1000は2017年からイスラエル空軍で運用されており、公表されている射程は120キロを超える。電子光学式シーカーには情景照合アルゴリズムが用いられている。米国防総省の4月の報告書によると、この作業は加速化された「SPICE Lite」戦略の下で進められていた。

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