アルバニージー豪首相、国連の使命は大国だけに委ねられないと演説
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オーストラリアのアルバニージー首相は9月24日、ニューヨークで開かれた第81回国連総会で演説し、国連の使命は「大国や最大の国々、あるいは最も声の大きい者だけに委ねることはできない」とし、「世界で最も裕福な企業に下請けに出したり、技術の進歩の速さに左右されたりしてはならない」と述べた。同氏は、多国間体制は非常に大きな重圧にさらされているとして、世界は「変化と改革を受け入れ」なければならないと語った。アルバニージー氏は、今週初めに表明した2029年と2030年の国連安全保障理事会非常任理事国入りに向けたオーストラリアの立候補への支持を訴え、中小国の声を広く届けると約束した。また、気候変動という存亡に関わる脅威に対し、太平洋のパートナー国を支援することも約束した。