IMF専務理事、年次総会開幕でAI投資がアジアの成長を押し上げると発言
国際通貨基金(IMF)のクリスタリナ・ゲオルギエワ専務理事は10月12日、バンコクで、人工知能(AI)インフラへの投資が、エネルギー供給のショックにもかかわらず世界の成長率を約3%に保つ一助となっていると述べた。IMF・世界銀行の年次総会開幕にあたり、タイを含むアジアのハードウエア供給国が恩恵を受けていると説明した。AI投資はアジアの先進経済の成長率を0.5~1ポイント、アジアの新興経済の成長率を0.2~0.8ポイント押し上げると推計した。IMFは10月13日に経済見通しの改定版を公表する予定。専務理事が示した数値は推計であり、すでに達成された成長実績ではない。
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