ヨハナノフ、カークランドの輸入を食品・日用品25品目に拡大へ
ヨハナノフは、カークランドの取扱商品を食品と日用品の25品目に拡大する計画で、拡充した品ぞろえは今週、イスラエル国内の店舗に入荷する予定だ。同スーパーは、日用品四品目を対象に2026年初めに開始した試験販売から取り扱いを広げる。 カークランドはコストコのプライベートブランドで、イスラエルではオシェル・アドがすでに販売している。ヨハナノフの当初の試験販売では、トイレットペーパー、ペーパータオル、掃除用クロス、ごみ袋を取り扱った。食品ではオーツ麦飲料、プロテインスナック、ポップコーン、チョコレートで覆ったナッツ、香辛料、パウチ入りフルーツピューレ、アーモンド粉を予定している。日用品では食品用ラップ、洗濯用ジェル、衣類用香りづけビーズ、乾燥機用シート、染み抜きスプレーを追加する。 最高経営責任者で支配株主のエイタン・ヨハナノフ氏は、日用品の試験販売を経て食品を追加すると述べた。「競争が増えれば、最大の受益者は消費者です」と語った。ヨハナノフは独自のプライベートブランドも持ち、カークランド商品は卸売りで仕入れている。エラド・ハラジ副最高経営責任者は、この取り決めは独占的なものではないと述べた。 ハラジ氏は、既存のカークランド商品の一部で価格が30%~40%下がったことについて、試験販売後の競争によるものだと説明した。以前119シェケルだった商品が79~89シェケルになり、洗濯用の香りづけビーズは79シェケルから59シェケルに下がった例を挙げた。
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