Venues Ōtautahi、カンタベリーへの経済効果1億699万NZドルと報告
Venues Ōtautahiは、2025/26年度の同社のイベントがカンタベリー地域にもたらした直接・間接の経済貢献を1億699万NZドルと推計した。クライストチャーチ市議会が所有する同運営会社の年次報告書によると、運営施設全体で474件のイベントを開催し、933,962人が来場した。いずれも目標を上回った。 ギル・コックス会長とキャロライン・ハーヴィー・ティア最高経営責任者は共同で「施設群全体のイベントが生み出す価値は、私たちの施設の扉の内側にとどまらないことを示している」と記した。報告書は、宿泊、飲食、交通、小売業者、食品生産者、その他の地元供給業者への恩恵を説明している。経済貢献の推計は、同社自身の収益や利益とは別の指標だ。 One New Zealand Stadiumは2026年4月に開業し、報告対象年度内の稼働期間は10週間だった。その間に35件のイベントを開催し、249,191人が来場、イベント収入は1,560万NZドルとなった。報告書によると、施設群全体の幅広い成果は、スタジアムだけによるものではなかった。 同社はまた、食材の83%をカンタベリーから調達し、資本的支出に当たる購入を除く供給業者・請負業者の73%が地元だったと報告した。地域団体向け料金により、57団体に総額201,000NZドルの割引を提供した。2026年6月30日に終了した年度の税引き後純利益は600万NZドル、営業収益は4,070万NZドルだった。報告書は、2026/27年度から市議会の運営資金への依存を解消するとしているが、今回報告された年度にはなお250万NZドルの運営補助金が含まれていた。
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