エフド・シュネールソン氏、パラゴン経営陣を離れサイバー新興企業リボンに参加へ
パラゴン共同創業者のエフド・シュネールソン氏が同社の経営陣を離れ、サイバー分野の新興企業リボンに加わることが10月29日に明らかになった。同氏はパラゴンへの助言を続けながら、新事業で起業家としての役割を担う。リボンは、パラゴンで同氏のパートナーだったイダン・ヌリク氏が率いている。 シュネールソン氏はかつて8200部隊の司令官を務めた。2019年に設立されたパラゴンは、その後、AEインダストリアル・パートナーズが保有する米国グループREDLatticeの傘下に入った。パラゴンは今回の変更に関する声明で、イスラエルは引き続き研究、開発、革新の拠点になると述べた。同氏が離れるのは経営上の役職であり、パラゴンとの助言関係は続く。 これに先立つ別の企業動向として、REDLatticeとボールド・イーグル・アクイジションは9月28日、経営統合に合意したと発表していた。両社の発表は、資金調達前のREDLatticeの企業価値を12億5000万ドルと評価し、ティッカーシンボルREDLでナスダックに上場する構想を示した。これらは提案された取引条件であり、上場が完了したという意味ではない。 両社は、調達資金を債務の借り換えと、REDLatticeによるパラゴン買収に伴う業績連動の追加対価の最終支払いに充てると説明した。株主の承認、登録届出書の効力発生、通常の取引完了条件の充足を前提に、2026年末ごろの取引完了を見込んでいた。この日程は9月の発表で示されたものだ。
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