モルデハイ・アビブ、会長の暫定CEO兼務で株主承認を要請
モルデハイ・アビブ・コンストラクション・インダストリーズは、ルート・ラルバグ会長が暫定最高経営責任者(CEO)を兼務する案について、株主に承認を求めた。ツァラ・アムール=ローゼンブルムCEOが10月29日、退任を希望する意向を取締役会に伝えたことを受けた提案。同日夜の証券取引所への開示で、同社は株主がこの体制を承認するまで同氏がCEOを続けると説明した。 同社の通知は、アムール=ローゼンブルム氏が「当社CEOとしての任期を終えることを希望している」とした。決定の理由は示していない。承認された場合、ラルバグ氏の暫定就任期間は株主の承認時に始まり、正式なCEOの業務開始日か2027年12月31日のいずれか早い日に終了する。 臨時株主総会は12月3日11:00から、エルサレムのアグリパス通り40番地にある同社事務所で開かれる予定。株主は、会長と暫定CEOの兼務と、ラルバグ氏の職務・雇用条件の改定を別々に採決する。通知によると、兼務を認めるために必要な多数の賛成は支配株主だけでは満たせず、報酬に関する決議には通常の過半数が必要となる。 株主の権利を確定する基準日は11月3日。定足数を満たさない場合、総会は同じ場所で12月10日11:00に延期される。総会までの間、事前に予約すれば、日曜日から木曜日の09:00から17:00まで同社事務所で書類を閲覧できる。
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