クイーンズランド州最高裁、家庭内暴力で起訴のサム・ウッド氏の二度目の保釈申請を却下
クイーンズランド州最高裁判所は10月30日金曜日、サム・ウッド氏による二度目の保釈申請を却下した。テレビタレントでフィットネス事業を手掛ける同氏の勾留は続く。パトリック・マカファティ判事がブリスベンで決定を言い渡した。ウッド氏は家庭内での傷害を伴う暴行と首を絞めた罪に問われている。46歳の同氏は疑惑を否定しており、罪を認めるかどうかの正式な答弁はまだ行っていない。 マカファティ判事は、他者の安全、さらなる犯罪、証人への干渉に関する容認できない危険をウッド氏が回避することは、申請で立証されなかったと判断した。判事は訴えの内容を極めて重大としつつ、「あくまで疑惑の段階にある」と強調した。ウッド氏は金曜日の審理に出廷せず、ビデオでも参加しなかった。 検察官のジェシカ・ガイ氏は釈放に反対し、訴えられている暴力やそれ以前の行為の疑いから、さらなる犯罪の危険があると主張した。弁護人のポーラ・モロー氏(KC)は、提案した条件により危険を減らせると訴えた。弁護側は、ウッド氏がタスマニア州で父親と暮らし、妻が住むビクトリア州に近づかず、男性向けの行動改善講座を受けることを提案した。モロー氏は、同氏が自制能力を示していると主張した。 起訴内容は、10月3日にクイーンズランド州サンシャインコーストのヌーサで家族と休暇を過ごしていた際の行為の疑いに関するものだ。ウッド氏はマルーチードールの治安判事裁判所で保釈を認められず、その後、上級裁判所に申請していた。金曜日の決定を受け、刑事手続きが続く間も勾留される。
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