ハース、メキシコシティGPでオコンに代わり平川亮を起用
ハースは10月31日、メキシコシティ・グランプリの週末の残り日程で、リザーブドライバーの平川亮をエステバン・オコンに代わって起用すると発表した。32歳の日本人ドライバーはオリバー・ベアマンと組み、土曜日の最終フリー走行と予選、続いて日曜日にエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われる71周の決勝に臨む。平川にとってF1決勝デビューとなる。 チームは交代の理由を明らかにせず、「現時点でこれ以上の声明は発表しない」と述べた。発表の対象期間は10月31日から11月1日まで。ハースは平川について、2022年と2023年のFIA世界耐久選手権王者であり、2022年にはトヨタ・ガズー・レーシングでルマン24時間レースを制したと紹介した。 平川はメキシコシティで金曜日の最初のフリー走行にすでに参加していた。VF-26での今季のフリー走行出場は、オーストリアとハンガリーに続いて三度目だった。30周を走り、ミディアムタイヤで1:19.982のベストタイムを記録して15位となった。オコンは二度目のセッションで復帰し、14位のベアマンを上回る13位だった。交代発表前のチームの金曜日の総括で、オコンは「亮は良い仕事をして、貴重なデータを集めてくれた」と述べた。 ハースは9月30日、オコンが2026年の選手権終了後にチームを離れると発表していた。オコンは2025年シーズンに向けてハースに加入した。土曜日の声明は、以前の離脱発表と今回の即時のドライバー交代との関連には言及しなかった。
出典

コメント
コメントを読み込み中…