EU、パレスチナの国連代表団への査証発給拒否を再考するよう米国に要請
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欧州連合(EU)は、ニューヨークで開かれる第81回国連総会を前に、米国がパレスチナ代表団の構成員への入国査証発給拒否を二年連続で継続すると決めたことに遺憾の意を表明した。EUは、米国の受入国としての義務と国連本部協定を挙げ、再考を求めた。米国務省は、パレスチナ解放機構(PLO)とパレスチナ自治政府が米国の二つの法律に基づく約束を履行していないと説明し、国際的な司法手続きの推進、一方的な国家承認を求める取り組み、受刑者への手当、テロの美化を理由に挙げた。米国は、国連のPLOオブザーバー代表部に配属されている職員への既存の適用除外を維持した。