保健省、ゲシェル近郊で狂犬病への曝露を警告
保健省は10月29日、エメク・ハマアヤノット地域評議会のキブツ・ゲシェル近郊で狂犬病に感染したジャッカルが見つかったとの報告を受け、曝露に関する警報を出した。ジャッカルはシュラミット前哨基地の北側にある国境警備施設沿いの経路で発見された。接触した一人が予防治療に紹介された。 同省は「疫学調査は継続している」と述べた。通知では、10月14日から10月28日までの両日を含む期間に、発生地域で感染したジャッカルや野良動物と接触した人、または飼っている動物が接触した人に対し、予防治療が必要かどうか至急判断を受けるよう求めている。この期間に同地域や近隣の集落を訪れた人にも情報を伝えるよう呼びかけた。 同省は曝露が懸念される人に、エルサレム通り4番地のアフラ保健局(電話04-6099000)、または自宅の最寄りの保健局に相談するよう指示した。予約は不要としている。保健局の業務時間外や週末には病院の救急外来を受診するよう案内した。保護者には同地域にいた子どもに動物との接触について確認するよう求めた。ペットが接触した、または接触した可能性のある飼い主には、自治体の獣医師に指示を仰ぐよう求めている。 動物にかまれたり引っかかれたりした場合、通知は直ちに流水とせっけんで患部を約10分間洗い、消毒した上で、速やかに保健局で判断を受けるよう指示している。
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