メディウンド、1,725万ドルの株式公募を完了
ヤブネに拠点を置き、ナスダックに銘柄コードMDWDで上場するバイオテクノロジー企業メディウンドは11月5日、先に発表した株式公募を完了したと発表した。調達総額は、引受割引、手数料、その他の募集費用を差し引く前で1,725万ドルとなった。 同社は普通株式1,380,000株を単価12.50ドルで売却した。この総数には、引受会社が追加株式購入オプションを全て行使して購入した180,000株が含まれる。H.C.ウェインライトが単独のブックランニング主幹事を務めた。メディウンドは手取り資金について、「運転資金および一般的な企業目的」に使用すると述べた。 メディウンドは組織修復のための酵素を用いた治療法を開発している。熱傷の壊死組織を除去する製品NexoBridは米食品医薬品局の承認を受けており、米国、欧州連合、日本などで販売されている。慢性創傷の壊死組織を除去する同社の治療薬EscharExは引き続き試験段階にあり、開発後期にある。 今回の株式募集は、2025年3月19日に米証券取引委員会(SEC)へ提出され、2025年3月27日に効力が認められたフォームF-3による発行登録届出書に基づいて行われた。同社は、最終目論見書補足書と付随する目論見書をSECに提出済みと説明した。公表された調達総額は、募集に伴う手数料や費用を差し引いた後に残る現金額を示すものではない。

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