エルドアン氏、米・イラン間の緊張を外交で解決するようトランプ氏に要請
トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン大統領は11月7日の電話会談で、ドナルド・トランプ米大統領に対し、米国とイランの間の緊張を外交によって解決するよう求めた。トルコ大統領府通信局によると、両大統領はトルコと米国の関係に加え、地域情勢や世界の動向について協議した。 エルドアン氏は、米国とイランの間の緊張を終わらせ、両国間の問題を「外交を通じて」解決すべきだと述べた。トルコは平和に向けた取り組みを続けると強調した。トルコ側の発表はこれを会談中のエルドアン氏の立場として伝えており、米国とイランの合意や交渉の日程を発表したものではない。 二国間関係について、エルドアン氏はトルコと米国の協力が今後も拡大すると確信していると述べた。今後、両国関係にさらなる弾みをつけるために取り組むとした。また、テュルク諸国機構の首脳会議に対する支持について、トランプ氏に謝意を示した。 電話会談では、ウクライナとロシアの戦争を終わらせる取り組みも議題となった。エルドアン氏は、外交努力の拡大が前向きな成果をもたらすことに期待を示し、トルコは引き続き貢献すると述べた。ウクライナとロシアの双方との接触を増やすことが重要だと強調した。

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